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2007/09/21

プログラマならEmacs(1)

このタイトル、正確には”プログラマならEmacsかVim”ですが、私の周りにはEmacsを愛用している人が多いのでEmacsを選択することにしました。

なぜプログラマならEmacsかというと、便利だからでしょう。この便利というのは主に、「キーバインド」と「高い拡張性」にあると言えます。

とりあえず、高い拡張性は置いといて(初心者なので、まだよく分かりません)、キーバインドに焦点をあてることにします。

Emacsのキーバインドは、カーソルの移動やコピー&ペーストなどほとんどの機能をキーボードだけで操作できるようになります。プログラミングに集中してくるとキーボードから手を離すのさえストレスになってくるので、私はこのキーバインドに挑戦しました。

==========Emacsの基本操作==========

まずはEmacsを立ち上げましょう。とりあえずファイルを開いてみます。

$ emacs hello.txt &

立ち上がるとwelcome to GNU Emacs~と書かれたページが現れます。このページで

Ctrl + l

入力すると編集画面に移ります。まずは何も書かずに終了してみます。

Ctrl + x → Ctrl + c

(Ctrlキーを押しながらx → cです)と続けて押すとEmacsが終了します。このような操作を表記するときは一般的に

C-x C-c

と表記するらしいのでこれにならうことにします。

Ctrlキーを押しながら適当なキーボードを押してしまうと突然わけのわからないページに移ってしまうことがあります。そんなときには

C-g

を連打しましょう。いわゆるキャンセルです。

もう一度hello.txtを開いて「Hello, World!!」とでも入力してください。これを保存するには

C-x C-s

と入力します。

今回はここまでにして、次回はカーソルの操作について書こうと思います。

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