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2007/09/22

プログラマならEmacs(2)

前回はファイルの開き方、保存の仕方でしたが、今回はカーソルの操作です。

==========Emacsの基本操作==========

基本的に矢印キーは使わないそうです。確かにホームポジションから矢印キーにいくのは億劫ですね。

C-f = → : 1文字進む

C-b = ← : 1文字戻る

C-n = ↓ : 次の行

C-p = ↑ : 前の行

それから、次のようなキーバインドも便利です。

C-a : 行頭に移動

C-e : 行末に移動

C-k : その行のカーソル以降を消去

C-j : 改行

また、文字の消し方も必要です。

C-d : Deleteキーに相当

また、Backspaceキーに相当するものはシェルのキーバインドと統一する意味でC-hに割り当てるらしいのですが、Emacsの標準ではC-hはヘルプ表示なので、Emacsの設定を変更する必要があります。

というわけで、Emacsの設定ファイル「.emacs」を編集します。Emacsを立ち上げた状態で、C-x C-f と入力し、ホームディレクトリ下にある.emacsを開きます。(パスは~/.emacs とすればOKです)

.emacsを開いたら次の1行を加えて保存してください。

(define-key global-map "\C-h" 'delete-backward-char)

保存してからEmacsを終了して、もう一度立ち上げることで次の操作が有効になります。

C-h : Backspaceに相当

今回はここまでで、次回はコピー&ペーストを紹介したいと思います。

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