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2007/10/19

C言語からGnuplotを呼び出す

数値計算をしていると、データを出力してGnuplotでグラフを作成という作業をよくするんですが、この作業って結構面倒です。グラフをPostscriptにする作業まで終えてから間違いを発見したときなんて、まさに悲劇!!

ですが、コードの中にGunplotの操作を書いておけば、コンパイルして実行しただけでグラフまで作成されます。試しにコードを書いてみます。

/*
  プログラムからGnuplotを呼び出す
*/

#include 
#include 

int main(void)
{
  FILE   *gp;
  int    i;
  double x;

  //---Gnuplotを起動---
  gp = popen("gnuplot -persist", "w");

  //---座標の名前を入力---
  fprintf(gp, "set xlabel \"x\"\n");
  fprintf(gp, "set ylabel \"y\"\n");
  
  for(i=1 ; i<=200 ; i++) {
    x = 0.02 * i;
    //---Gnuplotのコマンドを実行---
    fprintf(gp, "plot sin(x-%f*pi)*cos(2*x-%f*pi)\n", x, x);
  }

  pclose(gp);

  return 0;
}

このコードのようにforループ内に処理を書くとグラフがアニメーションとして表示されます。また、このGnuplotの呼び出し方を応用すれば、一度にPostscriptファイルまで作成することもできます。これで悲劇ともお別れ、間違ってもコンパイル&実行で完了です。

今はいろんなグラフを表示するのがおもしろいです。

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