« ファイル入出力(Java) | トップページ | もうすぐ4月 »

2008/03/29

2038年問題を少し実感してみた

C言語では次のようにすると、現在時刻を表示することができます。(time.hをインクルードしておく)

time_t t;

time(&t);
printf("現在時刻:%s", ctime(&t));

これを実行すると

現在時刻:Sat Mar 29 23:34:41 2008

と表示されます。このtime_t型の実体はlong型なので、long型の最大値までしか時刻を表示することができないということになります。そこで次のようなプログラムを作ってみます。

#include <stdio.h>
#include <time.h>
#include <limits.h>

int main(void)
{
  time_t t;

  
  t = 0;
  printf("%s", ctime(&t));
  t = LONG_MAX;
  printf("%s", ctime(&t));

  return 0;
}

これを実行すると

Thu Jan  1 09:00:00 1970
Tue Jan 19 12:14:07 2038

となり、2038年までしか時刻を表示できません。これが2038年問題というやつですね。

|

« ファイル入出力(Java) | トップページ | もうすぐ4月 »

Programming」カテゴリの記事

コメント

開発者・技術者の支援プロジェクト紹介


開発者・技術者特化型の事業支援プロジェクト
『スプリング・テック・キャンプ2008』(STC2008)の運営開始!
~開発者・技術者を大募集!~

初めまして。ALITO株式会社のスプリング・テック・キャンプ2008(STC2008)事務局の井上と申します。 突然のメッセージで失礼致します。

国内外企業のインキュベーション事業を展開するALITO株式会社(本社:東京都中央区)は、開発者及び技術者に焦点を当てた起業家支援プロジェクト『スプリング・テック・キャンプ2008』(以下、STC2008)を開始します。このプロジェクトは、開発者及び技術者がこれまで培った技術を活用し、自分が作りたいサービスを思う存分2ヶ月間で開発して頂くために、当社が最大限に支援するプロジェクトとなります。志望者は、開発したいソフトウェア、サービスをベンチャー企業経営者にプレゼンテーションして頂きます。支援決定後、志望者は、実施期間中は開発環境や食事、宿泊施設、交通費などを受け、STC2008に集まったメンバーと共に切磋琢磨し、開発していただきます。また、支援対象者にはSTC2008後も事業化の見込みがあるソフトウェア、サービスに関しては大きく3つの支援をさせて頂きます。まず、当社からの資金支援のサポートに加え、銀行や大手VCを紹介し、銀行、VCに対するプレゼンのサポートをさせて頂きます。次に、事業計画や経営戦略などの立案や営業代理、提携先斡旋などの営業面の支援をさせて頂きます。最後に、オフィス提供や開発用PC、サーバー、ネット環境などのインフラ提供、事務支援、会計・財務、法務などのバックオフィス・環境面等を支援させて頂きます。日本では、あまり馴染みがないかもしれませんが、アメリカでは、このような支援プロジェクトがわりとポピュラーでこのような環境から起業し、成長しているビジネスが多々あります。


詳細は、

http://www.alito.co.jp/stc2008.html

となります。

募集をお待ちしております。
よろしくお願い致します。

投稿: stc2008 | 2008/04/11 18:01

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/222903/40682881

この記事へのトラックバック一覧です: 2038年問題を少し実感してみた:

« ファイル入出力(Java) | トップページ | もうすぐ4月 »