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2008/08/29

Linuxの動作をいかに軽くするか

もう何年前だろうか。Linuxという名前を初めて聞いた頃、現在では高い支持率を誇るWindowsXPが2000と比較され現在のVistaのように”いらない子”扱いされていた頃だ。

どうやらLinuxという名のOSはWindowsと比べて動作が軽いらしい。

という情報を耳にした。(後で分かったことだが、これには誤解があった)

私はこの時期のWindowsに満足していなかった。それはXPに限ったことではなく2000やMeに対してもだった。(私がXPを自分のPCで使い始めたのは2005年からだから、このときは2000やMeを使っていた)

頻繁にフリーズやブルースクリーンを私に見せつけ、一つ処理をするにしてもマウスポインタが砂時計のまま多くの時間を過ごした。これはWindowsの不出来も原因の一つだったが、私がマシンに適したチューニングをしていなかったことも原因だった。

このとき私はマシンの性能を把握し、余計な機能やサービスを停止するということを学んだ。(それほど大げさなことではなく、書店に売っている本に載っている程度のことだが)

Windowsに関してはこの教訓が生かされているのだが、Linuxに対しては当時のままWindowsよりは軽快な動作をするという間違った印象を持ち続けていた。

よく考えてみれば現在のFedoraなどのディストリビューションが推奨する動作環境はWindowsXPのそれよりも高い。

このことは把握していたが、「Linux=軽い」という自己暗示と比較的高性能なPCに恵まれていたことが感覚を麻痺させていた。(そもそもLinuxの設定がガチャガチャいじれるほどのスキルはないし)

今後はマシンの性能に合わせてチューニングし、動作を軽くしたい。(これ基本中の基本だ・・・)

まずはコレ。

[FMV-BIBLO LOOX T70G]

  • CPU:Intel PentiumM 1.0GHz
  • メモリ:512MB
  • OS:CentOS 5.2

ランレベル5(GNOME)でログインしてApacheとSambaを動作させてEmacsとウェブブラウザを起動したらそれはそれは厳しいことになる。

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