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2008/10/07

NTEmacs + MinGW + MSYSでWindows上にC言語開発環境を構築してみる - その2

まずはNTEmacsのインストール。

1.NTEmacsのバイナリをダウンロードする。

NTEmacsはIMEを利用した日本語入力に難があるようなので、「NTEmacs JP Project」からIME patchが当てられたNTEmacsのバイナリをダウンロードします。(現在の最新版は22.2)

Link:NTEmacs JP Project - SourceForge.JP

2.インストール

ダウンロードしたバイナリを起動すると解凍する場所を聞いてくるので、「C:\」を指定します。(ハードディスクのルートならC:\でなくてもよい)

解凍が終わるとC:\emacsが作成されます。NTEmacsの実行ファイルは C:\emacs\22.2\bin内のrunemacs.exeです。

3.起動する前に

NTEmacsを起動する前にいくつか設定を済ませておきます。

まずはC:\に「Home」というフォルダを作成しておく。(今後、このフォルダがホームディレクトリになる)

次は環境変数PATHに、NTEmacsの実行ファイルが置かれているパス「C:\emacs\22.2\bin」を追加する(パスとパスはセミコロン「;」で区切る)。これでNTEmacsをどこからでも呼び出すことができるようになる。

さらに環境変数HOMEを作って、値には「C:\Home」を設定する。

4.NTEmacsを起動

とりあえずrunemacs.exeのショートカットをデスクトップに作成してNTEmacsを起動してみます。

Ntemacs_2 

設定ファイル「.emacs」はC:\Home内に作成します。.emacsを新規作成して

(setq inhibit-startup-message t)

と書いて保存し、NTEmacsを再起動すると先ほどの起動画面が表示されなくなることが確認できるはずです。

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